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鮫島有美子さん「夕鶴」つう役 鮫島有美子さんのファンサイト掲示板
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[201]S・I さんからのメッセージです
アキラ様へ

     結果を知らせるだけでなくいつ何処の局で放送(合唱コンクール)とか、次の決勝の全国大会はいつ放送とかそういう事こそ知らせて欲しいです。ご自身ご覧になってるようですので事前に分かっていたはず。良いものは皆様で共有したいと思いませんか?

     HI様の「城ヶ島の雨」への想いに共感していた私。アキラ様の「絶版でしょうね」の記載には何の言葉もありません。
     とらえ方は人それぞれでしょうが・・・。
     

  2011/10/09(Sun) 16:30
[200]アキラ さんからのメッセージです
小田原少年少女合唱隊が全国大会へ

    先日、鮫島さんのコンサートに共演された小田原少年少女合唱隊が全日本合唱コンクール関東大会(横須賀)で見事全国大会への出場が決まりました。
    全審査員が1位を付けたようで、素晴らしかったです。
    全国大会(青森)でも、さぞ活躍されると思います。

関東  2011/10/08(Sat) 16:41
[199]アキラ さんからのメッセージです
城ケ島の雨と映像

    私も広瀬さん、HIさんと同じく、県立音楽堂でのコンサートへ行ってきました。お二人の感想は私も同様でした。
    HIさんの投稿を見て、昔の市販ビデオテープ「抒情(夏から秋へ)」を思い出し、久しぶりに鑑賞しました。このテープは、日本の歌の発売時期に合わせて、日本コロムビアより発売されたもので、浜辺の歌、城ケ島の雨、椰子の実、かんぴょう、叱られて、宵待ち草、夏の思い出、松島音頭、赤とんぼ、里の秋、青葉の笛、水色のワルツ、がおさめられており、そのうち、浜辺の歌、宵待ち草、水色のワルツ、に鮫島さんの映像が歌とともにおさめられています。
    他の曲でもそれぞれにふさわしい日本の田園風景が美しく入っております。城ケ島の雨でも入っていたかと思いましたが、残念ながら城ケ島の風景のみでした。
    懐かしく思い出したのは、浜辺の歌で、波の打ち寄せる砂浜を鮫島さんが、裸足で歩く映像があります。履いてきたらしいハイヒールを両手にぶら下げ、ワンピースの裾を波に濡らし、優雅に歩く姿を映し出しています。当時のカメラマンの要求でしょうが、それだけ、当時から、多くの人が、鮫島さんに夢中になっていたのかと想像されます。
    何しろ、本当にお若いころの映像ですので、ほれぼれします。今はこのテープは絶版でしょうね。

関東  2011/10/03(Mon) 21:51
[198]HI さんからのメッセージです
城ヶ島の雨

     なぜか無性に「城ヶ島の雨」が聴きたくなって、聴きました。鮫島さんの歌、完璧に美しい、グッと来ます。
     作詞:北原白秋
     「船はゆくゆく 通り矢のはなを」
     「唄は船頭さんの 心意気」

関東  2011/09/30(Fri) 11:39
[197]HI さんからのメッセージです
「柳とバラ」

     昨日私も「柳とバラ」を鮫島さんの解説付きで聴きました。以前廣瀬さんに教えていただいた曲でもあり、すごく嬉しかった。鮫島さんの熱唱とP小川さんのガシュインの力強いノリ、良かったです。 武満徹さんの歌には伴奏譜がない、音楽祭の最終時にはピアノが「奥歯ガタガタ」状態等の話も面白かった。ただ「ブラボー」まであったのに拍手が下手ですね。名古屋公演時の鮫島さんの「反撃」口撃を「おせっかいおばさん」教えてもよい時が来たら教えてください。(エスプリの利いた面白いトークだったのでしょうね)

関東  2011/09/29(Thu) 14:33
[196]廣瀬 さんからのメッセージです
県立音楽堂で素晴らしいコンサートを堪能して参りました。

     昨日(28日)横浜音楽堂で鮫島様のコンサートを堪能して参りました。団伊玖磨作曲の「花の街」に始まり、リスト、武満徹作品、シューベルトの「菩提樹」と続きアンコールでは「人性のおくりもの」では涙してしまいました。
     いつもの全身から全てに於いて気品溢れる鮫島様がご披露なさる歌は勿論、美しい日本語で語られる鮫島様に感動又魅了された一日でした。
     「このあと数日仙台の方に」とおっしゃっていました。いつまでもご活躍される事を願ってやみません。

  2011/09/29(Thu) 13:05
[195]アキラ さんからのメッセージです
人生の贈り物

    最近、朝日新聞に、サブタイトルに「人生の贈り物」というコラムが掲載され、著名人のそれぞれの人生を振り返る記事が掲載されています。鮫島さんの歌われております、さだまさしさん作曲の曲がタイトルになっておりますCDがありますが、私も高齢者入りの身分としては、人生について時折感じることがあります。この曲での
    ・・もしももう一度だけ若さをくれるといっても、そっと断るだろう、若き日のときめきなどをもう一度繰り返すのはもう望むものではない・・・とか、小椋桂さんの「さらば青春」での、・・青春を追いかけはしない・・・やら、一方で「シクラメンのかおり」では、・・疲れを知らない子供たちが追い越していく、取り戻すことができるなら何を惜しむだろう・・とか、「愛燦々」では、・・人生はうれしいものですね・・・とか、「山河」では、私の残した山河は美しいだろうか・・とか、一寸思いつくだけでも、人生をうたった曲が多いですね。
    私の今の心境では、初めのさだまさしさんの曲に近いものです。
    特に、この20数年にわたり、鮫島さんがテレビ出演された番組をほとんど録画し、今でも、その美しい容貌と歌声に触れることができ、それだけでも私の人生は素晴らしかったと思われ、感謝の気持ちでいっぱいになります。

関東  2011/09/05(Mon) 21:42
[194]けん さんからのメッセージです
関東在住のファンのみなさんがうらやましいなあ・・・。

     東京オペラシティでのリサイタルの素晴らしさがアキラさんのレポートでクリアーに伝わってきます。近年の鮫島さんのリサイタルは、関東でのリサイタルの後、地方では1年ほど時間を経てから同じような曲目のプログラムミングがさられるようですね。新録音の曲目を始め、これまで録音された幾つかの名曲を小田原少年少女合唱団との共演で是非生で聴いてみたかったです。いつかこの地方でも実現してほしいと思います。「旅立ちの日に」は、きっと被災地まで届いたと思います。

東海  2011/08/14(Sun) 14:56
[193]アキラ さんからのメッセージです
追記

    {192}で感想を述べた中で、・・全身に寒つぼが・・といいましたが、標準的には「鳥肌が立つ」ということです。どうも関西出身の身からか、ローカルな表現になってしまいました。感激が高じると、全身にぞくっとする感じがします。
    ついでに追加しますが、アンコールの最後は、「故郷」の大合唱でした。オペラシティのロビー席まで埋まった超満員の観客と合唱団も一緒になり、客席全体に広がる歌声で終わりました。
    感極まり、「ブラボー!」の声もあちこちから湧き上がりました。

関東  2011/08/13(Sat) 21:31
[192]アキラ さんからのメッセージです
すべてが感動的だった、東京オペラシティでのコンサート

    11日に開催された鮫島さんのコンサートは、すべてが感動的でした。丁度、3月11日の大震災から5か月目に当たり、鮫島さんのコメントも、また選曲も、それにふさわしい素晴らしいものでした。共演された小田原少年少女合唱隊も素晴らしく、全国合唱コンクールで常に上位にいる実力をいかんなく発揮しておりました。「一本の鉛筆」「さとうきび畑」「千の風になって」「旅立ちの日に」など多くの素晴らしい演奏を披露してくれました。
    特に私は、小田原少年少女合唱隊との演奏「旅立ちの日に」には、涙があふれ全身に寒つぼが出るほどに感動を覚えました。アンコールに歌われた「人生の贈り物」は、さだまさしさんの素晴らしい曲で、それぞれの人の人生をしみじみ感じる曲で、これまた感動の繰り返しでした。ピアノ伴奏の丸山さん、チェロの三宅さん、アコーディオンの水野さん、それぞれの方の音楽性には感嘆しました。
    今まで、何回か鮫島さんのコンサートをお聞きしましたが、今回のような形式が、とても素晴らしく感じました。



関東  2011/08/12(Fri) 20:09
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