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鮫島有美子さんのファンの交流を目的とする掲示板です |
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[231]マリー さんからのメッセージです |
鮫島さんがお出になることでもあれば 情報の詳しい方 お知らせしてくださいね。 仕事に追われ、よくいい番組を見逃してしまいますので この掲示板 頼りにしてます。皆様、よろしくね☆ |
東海 2012/04/15(Sun) 17:10
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[230]アキラ さんからのメッセージです |
また、繊細な神経の持ち主の作家の石田さんのコメントがいいです。「微笑みながら泣かれたらたまりませんよ、グサグサ胸に来ます」。演奏はN饗で2006年にサントリーホールで収録されています。私もザビーネ・マイヤーの演奏のCDを持っていなかったので今注文中です。 |
関東 2012/04/14(Sat) 11:19
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[229]HI さんからのメッセージです |
本当に美しい、いい曲ですね。(第1、第3楽章も)汲めども尽きませんね。 |
関東 2012/04/14(Sat) 03:55
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[228]HI さんからのメッセージです |
そのとき母はペチカのことを「ペーチカ」と言っていました。 鮫島さんの「ペチカ」も「ペーチカ」と歌われていて、母を思い出します。 私と同じように親御さん等から「ペーチカ」と聴いていらっしゃる方がいると思います。 |
関東 2012/04/12(Thu) 13:42
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[227]アキラ さんからのメッセージです |
加羽沢さんは、私の死ぬときにこの曲をかけてほしいとも、言っていました。石田さんもクラシックの美しいメロディーの5本の指に入ると言っていました。石田さんはさらに「モーツァルトは死を感じていて、にこやかに手を振っている。でも心の中では泣いている」という独自の感想も述べられています。 それで、このような崇高な気持ちにさせるメロディーとして私の脳裏に浮かんだのは、鮫島さんが以前、藤原義江(沢田研二)を主人公とした楽劇「漂泊者のアリア」で砂原美智子役で出演されたときに歌われた讃美歌320番「主よ御元に近づかん」の歌声です。この楽劇は日本全国にわたり公演され絶賛を博しました。この楽劇では、鮫島さんは、「ムゼッタのワルツ」と「ある晴れた日に」を素晴らしい歌声で歌われておりました。 いずれにしろ、「らららクラシック」は面白く、楽しみな番組になりそうです。 |
関東 2012/04/09(Mon) 21:55
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[226]HI さんからのメッセージです |
解説の終りの方で、こんなことを言っていました。「プロはここのところで(勿論私にはどこの箇所を指しているのか見当もつきませんが)格好をつけたくなるのだけれど(大抵の人は格好をつける。そうしてもおかしくない)モーツアルトはそうしていない」 こういうところが、けれんみがない、嫌味を全く感じない、むしろ格好いい、200年以上たっても人気がある、普遍性がある一因をなしているのでしょうか。 |
関東 2012/03/22(Thu) 11:50
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[225]広瀬 さんからのメッセージです |
ごく自然に出る言葉では無いでしょうか?微笑ましい光景です。 又鮫島様をはじめ、アーティストの方々の募金活動をご紹介していただき、 ご覧になった人達は3・11の「あの日」に思いをは馳せていらっしゃるのではないでしょうか? |
関東 2012/03/17(Sat) 21:24
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[224]HI さんからのメッセージです |
私の(221)鮫島さんに品のないことを訊ねたこと、そして臆面もなくその紹介。 汗顔の至りです。 |
関東 2012/03/16(Fri) 13:17
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[223]広瀬 さんからのメッセージです |
鮫島様もこの「東日本大震災」の被災地に寄せる思いは強く、日本中を奔走され、悲しみに打ちひしがれ、希望を無くし、無気力になっている被災者や、将来に不安を抱いている国民の為、懸命にお力を注いでいらっしゃいます。 3月10日東京オペラシティでの「東日本大震災復興支援」のチャリティコンサートにおいて、鮫島様は歌は勿論、司会もなさって大活躍。休憩時間、終演後、の募金活動にと・・・頭が下がります。 又、美智子皇后さまがおいでになるとは・・・感無量です。 |
関東 2012/03/16(Fri) 11:03
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[222]ケン さんからのメッセージです |
昨年の3.11以来、あちこちのコンサートに参加する度に募金などをしながら、「うたのチカラ」、「音楽のチカラ」について考えさせられることが多くなりました。 あれからもう1年。また卒業式の季節が巡ってきました。あの「旅立ちの日に」があちこちで聴こえてくるようです・・・。 |
東海 2012/03/15(Thu) 12:18
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