森の学校    



第6回 平成21年10月18日 田の谷ビオトープでいきものみっけ



 秋 本番! 先月は天候不順の為中止だったので久しぶりの森の学校の開催です。(2か月ぶり)
 地域のビオトープ「田の谷ビオトープ」でいきものみっけをしました。

 このビオトープは立田地区が田んぼの一部を借りしてビオトープとして数年前に造成しましたが、残念ながらあまり利用される事がありませんでした。

 昨年からこのビオトープを再生し、子供たちにもっともっと自然観察や遊びの場に活用出来るように「田の谷ビオトープ再生プロジェクト」が結成され、有志の方々による田小屋の建設や周辺の整備(草刈り)をしています。(今のところ大人の遊び場になっていますが・・・)

 メダカを中心としたこのビオトープでどんな水生昆虫や生き物が生息しているのかな?

 昨今、「生物多様性・・・」などの難しい言葉で生き物の生存やその生息範囲が話題となっていますが、森の学校では難しく考えずに「地域のビオトープでドロンコになってメダカや昆虫を捕まえて遊びましょう!」というという趣旨で活動しました。

 皆で遊んだ後は田小屋の前で焼きそばを作って食べました。



参加人数: 子ども 6人 、 大人 9人



13時半に集合し、ビオトープでの活動についての注意事項の説明をしました。
特に、この時期はマムシに注意が必要です。

田小屋のある風景です。

昔の田んぼにはこういった田小屋がありました。

子ども達は皆、ビオトープの中に入ってドロンコになりながら生き物を探してします。

私はこういった風景が好きです。

「ねぇ!何かいたヨ!」 子供たちの興味は無限にふくらみます。


このビオトープに生息しているメダカです。
他にもタニシ、ミズスマシ、ヤゴ、オタマジャクシ、沢ガニ、水カマキリ、ドジョウ等々 沢山の水生動物を見つけることができました。

オレンジ色をしたメダカも生息していました。

いきものみっけが終わった後は焼きソバを作って皆で食べました。

自然の中では何を食べても美味しく感じます。

最後に参加者全員で記念写真を撮りました。
皆いい顔をしています。

自分たちが住んでいる立田地区の自然環境と生き物の豊かさを再確認してくれたことと思います。