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左停留精巣との診断。
「小児科に受診することがあれば1度診てもらったほうが・・・」
とのこと、侑兄もそうだったので、そのうち下りてくるのかな?
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まだ下りてきてないので、心配で検診を受けることに。
「専門の先生に診てもらった方がいいでしょう」
と、泌尿器科の受診をするように紹介状を書いてもらった。
やっぱり2歳でちゃんと下りてないのはダメなのね。
「なるべく早めに行ってくださいね」と。
そんなに急がないとダメなところなの?ちょっと心配。
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この前紹介状を書いていただいたので、
早速行ってきました。
泌尿器科はお年寄りの方ばかり・・・
待合でチビはジッとしていられるわけもなく、ウロウロ。
看護士さんに聞いてみると、おかしをたべてもOK! だそうで、
最後の手段の「たまごボーロ」
これでおとなしくなりました。
小児科だと周りの子達のことを考えると出来ないことだけど、
今日は特別ということで・・・。
診察はまだ2歳なので、様子をみましょう。と言うことだった。
手術をすることになれば、3歳からなので、
半年後にまた診察をして、またその半年後に診察して、
それでもまだ下りてきてなかったら、手術になるらしい。
なので、半年後の予約を取って、薬も何にもなしでした。
ネットで調べてみると手術は早めに・・・2歳までに・・・
3歳で大丈夫なの?
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ヒルシュの定期診断の時についでに聞いてみた。
「えっ!この子何歳だった?」「2歳です」
「2歳かぁ〜。停留睾丸の手術は1歳までにやった方がよかったんでけどね」
今言われても、もう2歳なのよ。でも、診てもらうと、
「この子は停留じゃないわ。移動性だね。でも手術は早いほうがいいなぁ」
「泌尿器科では3歳で手術と言われたんですけど・・・」
「何で3歳なのかな?早いほうがいいのになぁ」
この先生は小児外科の先生。手術をするのはこの小児外科の先生。
ネットでも早いほうがいいと聞いていたので、やっぱり!
他の病気とのこともあるので、手術はそっちがはっきりしてからと言うことで、
2ヵ月後にまた診察。
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