いちにちひとくち ------- --- - -- -- 折々の言葉 2011---- -
それはどちらも同じことではないけれど、どちらでも良いと思ってしまうのは大雑把か。 110731
階段を踏み外して夢から醒めるみたいに。 110721
もう神様の声は聞こえないだろう。 110721
だれかの家の子なのかなあの子 110114
“世界”と言う以外になんと言ったら良いか分からないから。 110806
僕のところへは帰ってこない沈黙に焦がれる。 110721
それは先ず右手に現れた。 110619