いちにちひとくち ------- --- - -- -- 折々の言葉 2007---- -
そのひとは私の希望であって、それ以外なにもない。070914
無力を詫びることだけ。071129
いつまでもは留まらない、それは正しい。070913
明日も夕やけがみれるかな。070912
薄めて薄めて薄めて、ぱっとしない口当たりが好い。070911
焦っているね、思い出せよ自制心を。070910
取り込んで、忽ちに変われ。ほらもっと速く、はやく……! 070909
サカナの話をしてよ。このあいだ言っていたでしょう。070212
私は一人しかいない。070825
何が為に駄目で動けないのかわからない。071210
ウィンカウィンカ、チカチカとカチカチは重ならない 071212
声が喉が嗄れてもう云えないの嘘にして 071004
知らぬ不利より負ける価値、くだらないどちらにせよ。070518
すこしは近づいた? まだまだ遠い、時間がかかる。070729
時間と世界のすべてが私だと、言うことに意味はあるか。070929
どこにいるのかいないのか、知りたくないから知らなくていい、筈070421
正しさとか真理とか、存在しないものを当てにしていたんだね。 071122
世界と考えるとき、それは人びとのことではない。070413
気づかないよ、気づかないの、ごめんね。070925
始めると決めたなら、名前をつけましょう070710
限りたい。070719
赤は秋の色 071013
本当なのかな。070615
別々の人が同じ表情をすることがある。071002
肩の力を抜くのが難しい070714
私にできることが、私のできることです。070927
なにか見えた?……傾向があるね。070502
存在はそれ自体で美しい、と言う者は皆存在している。070418
素直なのと素直じゃないの、正しいよ君も君も、擦れてるのも好い 070926
「仕方ないです。」070311
みんなみんな、自分の手で世界を救いたかったんだよ。070401