日記帳


	●　どっちが聞き間違い？　● 2005-7/29(Fri) 毎日毎日暑いですね。昼間に外に出るのが嫌なので、朝の涼しいうちに学校に行き、日が暮れてすこし涼しくなってから家に帰るという生活パターンになっています。だって暑いんだもん　(´Д`；)　日差しが。寒いのは我慢できるけれど、暑いのは我慢できない私。今日は久々に友達と院試について語りつつ、願書をもらって、検定料が￥３００００もすることに驚きつつ、涼しい練習室で１日を過ごしました。帰る頃に、携帯に見知らぬ番号から着信が。出てみると、今住んでいるマンションの管理会社からでした。今住んでいる部屋の契約期間を延長したい場合は、早めに連絡を下さい、という内容の電話だったんですが、以後、オペレーターとの会話。オ：「こちらは加藤愛さんのお電話番号でよろしいですか？」私：「はい、そうです」オ：「…えと、おとうさまでいらっしゃいますか？」私：「…はい？！」一瞬、聞き間違いをしたかと思いました。今なんて言った？！「おとうさま」って言ったよなぁ？！もう１回冷静に聞きなおしてみると。オ：「おとうさま、でいらっしゃいますか？」 … …… んなわっきゃねーだろが！携帯電話なんだから、普通に考えれば本人が出るだろぅが！姿の見えない人を相手に、かなりヘコみました。なんとか自分を励ましつつ、「いえ、本人です」と答えましたが。その後、無事に会話は終了したのですが、これを話したところ、その場にいた友人にかなりウケました。ネタとしては最高ですが、かなり自虐的なネタかと　＿\|￣\|○ 時々「男性っぽい声だよね」とは言われますが、どうやら、電話や録音、インターホンなどの器械を通すと、私の声は、より男性っぽく聞こえるようです。 …そんなに低いとは思わないんだけどなぁ。うーん。まぁ確かに、電話に出る時は低い声で出ることが多いかもです。よく考えると。特に、見知らぬ番号からかかってきた時には、ごっつい声で出ることがあります。「ごっつい声」がどんな声なのかは、想像にお任せします。ちなみに「ごっつい声」の効果は、相手が間違い電話だった場合、かなり相手をびびらせることが出来ます。見知らぬ相手をびびらしてどうする。