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● 燃えてます。 ● 2005-5/21(Sat) d(`・ω・´)b シャキーン!! 最近歌うのがますます楽しくてしょうがない私です。 皆様いかがお過ごしでしょうか。 さて、学校が始まってから(というか1人暮らしを始めてから?) めっきり日記を更新する回数が減っています。 面白いことは毎日のように起こってるんですが、 なかなかPCに向かう時間がないと言うかなんと言うか。 あぁ、自室にもネット環境がほしぃ… と言ったら贅沢ですか(´・ω・`) はてさて、歌の方はと言いますと、なんとびっくり、 新たに曲が3曲も増えてしまったという、恐ろしい事態になってます。 増えたということは、今まで歌っていた曲も終わってないということです。 えらいこっちゃ。 増えたのは、モーツァルトの「皇帝ティトの慈悲」というオペラから、 セスト(ズボン役)のアリア「行きます、だが愛しい人よ」。 それとドニゼッティの「ファヴォリータ」というオペラから、 レオノーラのアリア「ああ、私のフェルナンド」。 最後はメサイアのアリア1つ追加。アルトの最後のアリアで、 バージョンによってはバリトンが歌うアリアです。 オペラのアリア2曲は、曲がけっこう有名なのに、 オペラ事態がけっこうマイナーで…物語をつかむのが大変です。 ということは、曲が歌われる情景や、前後関係が分かりにくいのです。 「ティト」の方は、学校の図書館でLDを見たので、 歴史的な背景から役柄の心境に至るまで、探ることができましたが、 「ファヴォリータ」の方はといえば、全く資料なし。 歌詞を訳してみても、絶望してるんだか怒ってるんだか、って感じで、 レオノーラっていう人がいったい何者なのかすら、分かりません。 手元にあるのは、シミオナートが歌っているCDのみ。 とりあえずシミオナートの歌は最高なのですが、 曲についての理解がまだ私には出来ていません(´・ω・`) しかも「ファヴォリータ」の全曲版の楽譜を見ると、 「レオノーラ……ソプラノ」とか書いてあります。 えー!勘弁してください!もうほんとに!(謎 でも2曲とも、すごく歌い甲斐があるので、 今めっちゃ燃えて勉強してます。 最後に面白い話でも。 私の通学路は、なぜか自転車に乗って移動する人が多いです。 同時に、歩道や店先に自転車が停めてあることも多いのですが、 コンビニの前に落ちていたビニール袋を避けたら、その拍子に、 店先に停めてあった自転車の後輪に膝蹴りをかましてしまいました。 …ビニール袋の方を蹴っときゃよかった。 自転車が倒れるほどは蹴りませんでしたよ、いくら私でも。 膝が少し痛かった程度で済みましたけどね。 しかしあの自転車率の高さはすごいですね。 ここは一昔前の中国ですか。 |
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