食用ひまわり

学 名 
Helianthus annuus L.
原産地 
北アメリカ
特 性 
食用としても利用できるほど実った種が大きい品種です。草丈200cm近くにまでなる高性一本立ちで、花径も大きく30センチ前後にまでなります。花弁は黄色で観賞価値も高い。


4/28 「蒔いた日」
今日種を蒔きました。この品種は寒さに弱く、発芽・生育適温が比較的高い為暖地では4月、寒地では5月以降より種を蒔かなくてはいけません。種にかける土の厚さは、10mm以上にします。発芽までは種が乾かないように管理すると、5日前後で発芽が始まります。 蒔いた場所を石を使って記しました。

4/28 「昨年のひまわり二世」
昨年育てたひまわりが落とした種がすでに発芽し、たくさんの芽が出ているのを発見しました。

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