私たちは提案します。本当に美味しいコーヒーを飲んでいただくことを。
有機JAS認証基準に基づいてコーヒーを生産するのは高度な農業技術を要します。
農薬や化学肥料を一切使用できない、厳しい基準で認証された有機JASのコーヒーです。
人や環境に大変やさしい栽培です。
これが最高級オーガニック珈琲といわれる理由です。
ブラジルの楽園(パライーゾ)からの贈り物
ブラジル・パライーゾ農園から直輸入!
有機JAS認証「極(きわみ)コーヒー」初回限定お試し
自然の恵みをたっぷり受けた、スズキさんの天日乾燥、有機JAS認証「極(きわみ)コーヒー」
ブラックでもまろやかな甘味があり、後味さわやかな高原コーヒーです。貴重な逸品です!
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卸取引ご希望の方へ |
業務卸をご希望の方はフォームのメッセージ欄に「卸用」と「店名」あるいは「会社名」と「担当者様のお名前」を明記してください。 この機会にお試しをご利用ください。 生豆から焼き豆まであります。 レギュラーコーヒーの焙煎粉、焙煎豆も各種最高級品を取り揃えています こだわりのコーヒー商品を是非、御社お取り扱い商品としてご検討下さいませ。 卸取引ご希望の方は、お気軽にお問い合わせください。 電話 059-326-4128(9:00-19:00日祝休) FAX059-326-3977(24時間受付) 携帯電話 090-8739-1770 担当:杉浦昭夫 迄 ご連絡次第見積・資料等を送付申し上げます お取引事例 ホテル様・旅館様・レストラン様・ベーカリーショップ様・ケーキショップ様、通販様 こだわり商品販売会社様、自然食品販売会社様・健康食品販売会社様・ドラッグストア様・喫茶店様、ギフトショップ様 その他弊社商品にご関心のある方。 |
ハチが蜜(みつ)けた 有機コーヒーの花 |
完熟したコーヒーの赤い実 | 天日乾燥中 |
イサオ・スズキ&マリア | 有機JAS認定証 | みんなありがとう 「ありがとう」と囁き続ける 目標は一日一万回 |
パライーゾ農園 | 合格理由書 | 合格理由書の荷受人拡大 「ハレルヤ」輸入元 |
「モナリザ」という品種のバナナを収穫 モナリザのような最高の微笑み |
小鳥も安心してやってくる 無農薬の証 |
有機JAS認証 「極(きわみ)コーヒー」 |
「最高級オーガニック珈琲」はこうして作られた 日本人が日本人のために有機JAS認証コーヒーを生産する ☆農園 パライーゾ農園(パライーゾとは楽園の意味) ☆農園主 イサオ・スズキ 鈴木功 1954年生まれ 宮城県出身 北海道大学農学部1978年卒業 ☆妻 真理子マリア(日系3世) ☆夫婦の夢(イサオの夢は妻マリアの夢でもある) 「自分の作ったオーガニックコーヒーを日本の人達に飲んでもらう事」 この夢を実現したいと22年も思い続けて実る ☆感謝の念とオーガニックコーヒー イサオはどのような作業をするときにも「ありがとう」と囁き続ける トラクターを運転している時も車を運転している時も一人でいる時も!目標は一日に10,000回「ありがとう」とあらゆる物事に感謝する 彼の心のエネルギーを農園の中に振りまき感謝の念で人の心と自然が一体になり美味しいオーガニックコーヒーを生み出している ☆農園の位置 パライーゾ農園は首都ブラジリアの東南 直線距離で約130km ミナスジェライス州パラカツ郡 ブラジリアからはウナイ街道経由で185km パラカツ経由で約250km このあたりはブラジル中央高原の標高800m〜1100m 緩やかな起伏をもつ高原地帯 30〜40年前まではセラードの高原地帯は不毛の大地でしたが 今は大型の灌漑施設を整えた大規模農業が 発展し 大豆やとうもろこしの大生産地帯となっている 高みに上がると地平線が360度見渡せ大平原の食糧栽培畑に驚嘆します ☆農園の形態 パライーゾ農園は大型農園に囲まれた一角にあり 小河川を境界として幅20〜30mの原始林が 保護林として残されている 農園は底辺約1100mの小河川を境に 一方は丘に向かって広がっている 農園面積63ha 周辺は背丈3mの常緑低潅木 フロール・デ・メル(flor de mel)で囲われ 3月〜5月にかけては黄色い花がつき 大平原のオアシスとなる 河川に沿って潅漑用貯水池・養魚池を持ち 水量は豊富で近くの湧き水を引き込み 家庭用、灌水用にもそれを利用している ☆農園の歴史 パライーゾ農園はイサオ・スズキが妻真理子マリアと1986年結婚直後の 1987年に独立、二人で開拓した農園 夫婦で農業に挑戦し続ける信念を貫き 地の果てで妻と二人働き続けました 2002年にブラジル有機コーヒー栽培者協会長のイバンさんと出合ったことでイサオはコーヒーの有機栽培を決断しイバンさんと共同で有機栽培に注力してきた 有機農法を始めたのが2002年無化学肥料・無農薬栽培でコーヒー栽培を開始 2005年にはブラジルで一番難しい有機認証団体IBDの有機認証を取得 2008年には日本の有機JAS認証取得 ☆農園の自然条件と潅水 この地帯は乾期に4ヶ月〜5ヶ月も雨がなく、又、雨期でも3〜4週間雨が降らなくなる現象がある この地では農業が成り立たないと言われていたが灌漑施設を備えることにより 農業生産ができるようになった パライーゾ農園でも大面積の灌水設備を施し必要な時にはいつでも灌水できるコーヒー樹の根元にはパイプが通っており点滴方式 あるいは少噴水式で水の供給ができる コーヒー樹列の葉の下は、乾期にも土壌は湿り気を有し落ち葉で覆いつくされ厚い腐植層を持つ豊かな土壌だ ☆有機栽培を支える独特の農法 コーヒー樹下の土地は柔らかく膨軟で腐植物が多く棒を差し込むと20〜30cmもめり込む。土壌検査結果を見るとパライーゾ農園の土壌には有機質分が4%〜5%もあり素晴らしい農地となっている ☆♪オーガニックコーヒーにクラッシック音楽を♪ コーヒーは収穫後倉庫で眠らせ40日間熟成させ音楽を聴かせる モーツアルト・ベートーベンを中心にバッハ、ショパン・シューベルト・チャイコフスキー、ハイドン、ドボルザークなど多彩だ 他にも、癒し系の音楽、アルファ波、シータ波などを出す音楽も聞かせる これらの音楽が発する高級波動がコーヒー豆に浸透し、より質の高いものとなることを願い信じ祈りを込めている 「素晴らしく美味しいコーヒーとなって一人でも多くの人に喜んで貰えますようにと・・」 自然環境の厳しいセラード地帯のど真ん中で35haのコーヒー農園を灌水し無農薬・無化学肥料で有機コーヒーを 栽培することは誰にでも出来る 農業ではありません ☆生活環境 家の周囲には鶏が飼われたくさんの果樹が植えられ菜園には沢山の野菜が育っている小鳥が家の周りを飛び交いフロール・デ・メル(蜂密の花)で囲まれている 飲み水は自然に湧き出した鉱泉水であり、その一部は小さな滝となって池に注がれる 見事に調和した生活環境を自ら拵えあげ、その中で夫婦仲良く暮らしている 朝は暗い内から起き、祈り、学びあい和す 食事は手製のものが多く,野菜の多くが菜園でとれ納豆、豆腐、チーズ,漬物,マヨネーズ、豆乳ケーキ、饅頭など皆、自家製だ 養蜂があり蜂蜜も自家製、魚も庭先の養魚場で獲れる 現代人の出来ないことをパライーゾ農園では日常茶飯事の如くおこなっている 人里離れた山の中の生活とはどうしても信じられない生活がそこにある こうして、地球の環境を守りながら手作りで真心を込めたオーガニックコーヒーが誕生した |
事業者の名称 | 有限会社 ハレルヤ |
販売責任者名 | 杉浦 昭夫 |
住所 |
512-1214
三重県四日市市桜台3-7-13
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電話番号 | 0120-660-661 FAX0120-663-886 |
メールアドレス | akiko-s@m3.cty-net.ne.jp |
申込方法 | メールフォーム、メール、FAX、電話でお申込下さい。 |
支払い方法 | 商品到着後10日以内に郵便振替にて(手数料無料) |
製品の発送 | メール、FAX、電話にて受注後10日以内に商品を発送致します。 |
返品について | 製品到着後7日間未開封(未使用)に限り【送料お客様負担】 |
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